上野風俗のサビ
ヤンググアム・紅バラのお話です。
このお店は何人か女性が交代するという仕組みです。
早速やってきたのはとても綺麗な女性でした。
びっくりしました。
その女の子が洗面器に入ったお湯でチンコを綺麗にしてくれます。
むくむくと勃起していく私。
これは当たりを引いたんじゃないかとワクワク状態。
しかしこれはつかの間の喜びだと解ったのはしばらく後でした。
この女性はチンコ洗う係でした。
フェラチオなどのサービスはしないのです。
やはり綺麗なので優遇されているのでしょう。
ここで男性器を勃起に導いてくれるのです。
それだけでも感謝。
5分は良い思いできたよ(^^)
しかし、冷静になってこの女性を思い出すとそんなに良い物ではなかったと言うことを知るのですが・・・。
次に女の子が来ました。
まあいい感じのババァだ事。
しかもフェラチオへたくそなんだ。
なんか良いとこ有るだろと思ったのですが、
無いんだね・・・。
仕方がない。
アイドリングタイムを決め込み次を待つことに。
きました。
おおボスバラモス。
いけるのかと考えたのだが身を任せてみることにしました。
すると、この女性亀頭を咥えて動かず。
その代わり、密かに唇を動かして微妙に亀頭のカリ首裏を刺激してくるのです。
思いの外気持ちよくて実はその女性で果ててしまった私でございました。
お店を出た瞬間、
ブッダになった気持ちでした。